イタリアン・ホラー
マリオ・バーヴァの「血みどろの入江」の予告編がとてもかっこよく、明日の授業は寝ないで行こうとさっき決めました。イタリアン・ホラーの面白さは映像と音が全くシンクロしていないところにあると思う。ホラー映画は笑ってしまうようなものが多い。それらの大半はマジでホラー映画を作ろうとしているからこそ面白いのであって、イタリアン・ホラーの面白さも遺憾ながらそこにあると思っている。ダリオ・アルジェントの映画「インフェルノ」や「サスペリア2」も一歩間違えば只のコメディであって、ここで重要なのは間違えるのは我々視聴者であるということだ。僕自身の見方がそうあるだけでほかの人がどのようにそれらのホラーを見ているかは知らないが、僕はできるだけ映画にとって都合の悪い思考回路を切断してホラー映画を見る。
いちいち映画の粗探しをして勝った気になるのは変だ。映画がつまらなくなるのじゃないか。
音楽
それで最近音楽をまた聞きだしたので思うのだが、なんだか音楽っていうのはどこまでが音楽なのかということに大分ご執心のようです。確かにそれはよくわからない。聞いて心地よかったりとにかくプラスの影響を与えてくれる音が音楽だっていう意見は割と同意を得ているのではないか。
たとえばHAIR STYLISTICS、Merzbowなどハーシュノイズ系の音楽は音楽じゃないって言われたりするかもしれない(でもクセナキスの作る音楽も音的にはそんなに変わらなく聞こえる。もちろん曲の作り方とか全然違うのだけれど)。
しかしながらそういう音楽の嗜好は人それぞれ違う。たとえばThrobbing Gristleのライブで泣く女がいたりする。そうなるとやはり結局何を音楽とするかは個人的な問題でしかないのか。そういう解決方法はすごくムカつく。大体何で俺は。
オープニング
映画のオープニングを作る職人のことをタイトル・デザイナーという。たとえば007シリーズのオープニングを作ったのはモーリス・ビンダー、「スターウォーズ」「タクシードライバー」などのオープニングはダン・ペリなど割と有名な人はたくさんいる。その中でもとりわけ有名なのが、ソウル・バスだ。このデザイナーはオットー・プレミンジャーの「黄金の腕」やアルフレッド・ヒッチコックの「北北西に進路を取れ」などのタイトル・デザインで有名だ。ヒッチコックの「サイコ」における有名なシャワーシーンの絵コンテを作ったのも彼だという。
で、最近かっこいいなと思ったのはザック・スナイダーの「ウォッチメン」のオープニングです。
2009年5月29日金曜日
2009年5月25日月曜日
ジャ・ジャンクー特集
5/23~6/5まで渋谷のユーロスペースでジャ・ジャンクーの特集やってます。
中国の若き巨匠ジャ・ジャンクー 奇跡の軌跡をたどるhttp://www.eurospace.co.jp/detail.html?no=204
「一瞬の夢」が面白いのでぜひ見に行ってみてくださいな。
ジャ・ジャンクーの良さは登場人物がみんな妥協しながら生きているところですね。
中国の若き巨匠ジャ・ジャンクー 奇跡の軌跡をたどるhttp://www.eurospace.co.jp/detail.html?no=204
「一瞬の夢」が面白いのでぜひ見に行ってみてくださいな。
ジャ・ジャンクーの良さは登場人物がみんな妥協しながら生きているところですね。
2009年5月22日金曜日
テストを兼ねて
初めまして。今のところKinoにおけるweb管理担当のマツバです。テストも兼ねての初投稿です。
昨日は園子温の「自殺サークル」とデヴィッド・リンチの「マルホランド・ドライブ」(2回目)を観ました。感想を書くと思いますか?残念ながら今銀行で待たされている最中なので暇つぶしに挙げてみただけです。ブログで得られるような情報に何かを期待してはいけません!銀行の待ち時間が無くなったら不況がちょっとだけ解消すると思う。
今日は一年生にとっては初めての撮影ですね?段取りを見て覚えてもらえたらと思います。自分はたぶんスタッフの背中にボールペンからはがした値札を貼ったりしてるだけなので、わからない事などは誰か人に聞いてくれたら良いと思うよ。うん。じゃあまた。
昨日は園子温の「自殺サークル」とデヴィッド・リンチの「マルホランド・ドライブ」(2回目)を観ました。感想を書くと思いますか?残念ながら今銀行で待たされている最中なので暇つぶしに挙げてみただけです。ブログで得られるような情報に何かを期待してはいけません!銀行の待ち時間が無くなったら不況がちょっとだけ解消すると思う。
今日は一年生にとっては初めての撮影ですね?段取りを見て覚えてもらえたらと思います。自分はたぶんスタッフの背中にボールペンからはがした値札を貼ったりしてるだけなので、わからない事などは誰か人に聞いてくれたら良いと思うよ。うん。じゃあまた。
ダニー・ボイルとジャ・ジャンクー
絶対的に美しく飾られることしか知らない記憶の中にとどまって、最初のうちは反芻され、そのうちにもっと大雑把な年代の記憶のうちに殺されるかつての、そして現在の友人たちは僕をヒロイスティックな感慨へと向かわせる。
「スラムドック$ミリオネア」がそうだったように、「四川のうた」がそうだったように、結局は大都市の全景をとらえたままに個々ではなく全体のうちに物語は収斂される。
そしてそれは決して僕だけの問題ではなく、僕の友人たちにおいても僕は殺される宿命を背負っており、実際考えてみるとそれはセンチメンタルに記述されるものではなく、日常の結果としてそれがただそこにあるだけの話であるのだ。
「物語」の終焉はいつも腑に落ちない。映画はそこで終っているのにやけに登場人物たちの今後が気になってしまう。そうして、そういった愛着を捨てきれない人間たちが、続編という名の最悪の今後(それが最悪かどうかは果たして個人的な問題なのだが)を作ってしまったりする。
果たして現在をいくつ重ねたところで過去のあつみにはかなわない。「スラムドック…」が感動的なのは最後のダンスシーンにおいてホームで「過去」の主人公とヒロインが2人で踊っているところであるのだ。そして「四川のうた」で感動的なのは、過去ありきの現在なのだ。
「スラムドック$ミリオネア」がそうだったように、「四川のうた」がそうだったように、結局は大都市の全景をとらえたままに個々ではなく全体のうちに物語は収斂される。
そしてそれは決して僕だけの問題ではなく、僕の友人たちにおいても僕は殺される宿命を背負っており、実際考えてみるとそれはセンチメンタルに記述されるものではなく、日常の結果としてそれがただそこにあるだけの話であるのだ。
「物語」の終焉はいつも腑に落ちない。映画はそこで終っているのにやけに登場人物たちの今後が気になってしまう。そうして、そういった愛着を捨てきれない人間たちが、続編という名の最悪の今後(それが最悪かどうかは果たして個人的な問題なのだが)を作ってしまったりする。
果たして現在をいくつ重ねたところで過去のあつみにはかなわない。「スラムドック…」が感動的なのは最後のダンスシーンにおいてホームで「過去」の主人公とヒロインが2人で踊っているところであるのだ。そして「四川のうた」で感動的なのは、過去ありきの現在なのだ。
2009年5月21日木曜日
B.J.Ward「Vocal Ease」

ふとしたきっかけでB.J.Wardの「vocal ease」を聞いたのだが、本当に爽やかでさみしくて、次の日に学校に行く気をなくすのであった。
ちょうどいま6曲目の「try to remember」を聞いている。ものすごい傑作である。
Try to remember when life was so tender
And no one wept except the willow
思い出してみて あの頃はすべてが無垢で
うなだれているのは柳だけだった。
そうしてB.Wilsonの「I Just Wasn't Made For These Times(駄目な僕)」が聞こえてくる。
Each time things start to happen again
I think I got something good goin' for myself
But what goes wrong
なんという感動的な曲であろうか。僕らはいつもうまくいかない。
どこかのブログで、「B.J.wardは時代が違えばクール・ジャズを歌っていただろう。」なんて書いてあったけどそれは本当にもっともらしく、僕の「夜の名盤」の中にpeggy lee「black coffee」と共に早くも殿堂入りを果たした次第である。
とりあえずCD化はされていないので頑張って探して聞いてください。
LPはヤフオクで48000円であったので無理だ。
誰も書かないようなので・・・
1番乗り!
管理者マツバくんが書け書け書けーー!!とうるさいので書きますね。
ただいまの部長です。
さてさてといいましてもこのblogはどちらかというと個人のものにしたくはないわけでして、
なのでっ皆に書いてもらいので書く気がある人は書いてほしーなーと思います。
昨日の部会では新入生もたくさん来ましたし、
小さなことでもどんどん自分から動いて行動してもらいたいと思います。
新入生でもやりたいことがあったら何でも言ってください。
大抵のことはできるはずなので。(おもいっきり間違えた行動をとらない限りは・・・)
とりあえずは明日の撮影がんばりましょ!
ブンメイくんに期待をして、自分は影から支えることにします。
それでは、1回目の投稿はこの辺で。
管理者マツバくんが書け書け書けーー!!とうるさいので書きますね。
ただいまの部長です。
さてさてといいましてもこのblogはどちらかというと個人のものにしたくはないわけでして、
なのでっ皆に書いてもらいので書く気がある人は書いてほしーなーと思います。
昨日の部会では新入生もたくさん来ましたし、
小さなことでもどんどん自分から動いて行動してもらいたいと思います。
新入生でもやりたいことがあったら何でも言ってください。
大抵のことはできるはずなので。(おもいっきり間違えた行動をとらない限りは・・・)
とりあえずは明日の撮影がんばりましょ!
ブンメイくんに期待をして、自分は影から支えることにします。
それでは、1回目の投稿はこの辺で。
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