2009年5月21日木曜日

B.J.Ward「Vocal Ease」












 ふとしたきっかけでB.J.Wardの「vocal ease」を聞いたのだが、本当に爽やかでさみしくて、次の日に学校に行く気をなくすのであった。
 ちょうどいま6曲目の「try to remember」を聞いている。ものすごい傑作である。

Try to remember when life was so tender
And no one wept except the willow

思い出してみて あの頃はすべてが無垢で
うなだれているのは柳だけだった。

そうしてB.Wilsonの「I Just Wasn't Made For These Times(駄目な僕)」が聞こえてくる。

Each time things start to happen again
I think I got something good goin' for myself
But what goes wrong

なんという感動的な曲であろうか。僕らはいつもうまくいかない。
どこかのブログで、「B.J.wardは時代が違えばクール・ジャズを歌っていただろう。」なんて書いてあったけどそれは本当にもっともらしく、僕の「夜の名盤」の中にpeggy lee「black coffee」と共に早くも殿堂入りを果たした次第である。

とりあえずCD化はされていないので頑張って探して聞いてください。
LPはヤフオクで48000円であったので無理だ。

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