2009年9月19日土曜日

アシュラ男爵

 眠りが浅いのでよく夢を見ます。最近見た夢は俺がロバート・デニーロになって相棒のジャン・レノとともにエヴァンゲリオン初号機が海外に逃亡するのを手助けする夢で、その夢の下敷きになっているのは完全にジョン・フランケンハイマーの「ronin」なのですが、二度寝をしてしまうくらい面白い夢でした。
 そんな夢ばっかりだったらいいのですが、怖い夢もみます。下敷きになってるのは伊藤潤二や御茶漬海苔などのホラー漫画です。僕は高校生で隣には大学の知り合いがなぜか座っていて教室は授業中です。隣の人と僕はとても仲が良いので、いろいろ話をしています。そうすると隣の知り合いは誰かに呼ばれて別の教室に行き、そこには頭が渦巻きだったり眼球だったりする人がいて、知り合いは食われて別の生物になり変ってしまうのです。そのことを僕はなぜか知っていて教室に戻ってきた知り合いと今後どういう関係を持ったらいいのか煩悶するという夢です。
 そんな夢を見た日、起きると右目がやけに痛くて鏡を見ると充血していました。明かりがあると目が痛くて開けられなくてとうとう僕も夜行性の生き物になってしまったんだと感じました。
 目が痛くて見ることが苦痛になってくると、いかに自分が目に頼って生きているのかがわかります。そして見ることが非常に貴重であることも分かります。
 夢は見ます。映像の再生のように見ています。僕は夢を見ているときカメラで主人公です。ある意味で最高の映像体験です。赤と青のメガネを装着することなく立体で、監督の演出なく感情を揺さぶられます。自分の夢はimdbでトップの「ショーシャンクの空に」などカスに思えるくらいの大傑作であると僕は感じています。こういう脳みその作った体験を僕は見るという行為によって確認しています。
 夢を見ている時でもそうなのですから、起きている時などなおさらです。もう何もかも常に見て聞いています。
 だから僕は非常に恐ろしい。目が真っ赤だ。画面がまぶしい。すげー赤い。うさぎみたいだ。あー、コンタクトを何週間も外さないでいたからだ。

 虹彩毛様体炎、原田病、サルコイドーシス、ベーチェット病、、若年性関節リウマチ、慢性関節リウマチ、強直性脊椎炎、ライター症候群、潰瘍性大腸炎、クローン病のどれかだ。絶対やばい。角膜の酸素不足がやばい。眼科はめんどくさいから寝て治そう。寝たら、治る。
こういうめをめざす

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