市川崑の「火の鳥」を見たのだが、本当に困った傑作だった。実写にアニメーションを混ぜるという、画期的だか血迷っているのかわからない方法で火の鳥の世界観を表現しようとしているのだが、そのアニメーションパートの総指揮が市川ではなく手塚治であり、まさに両者の天才が拮抗してしているのだ。狼に「UFO」を踊らせたり、主人公がいきなしアトムになったりする。バカ映画として有名なのでしょうか。しかしながら映画としてもなかなかおもしろくて、見る価値はあった。
大友良英の「without records」を見た。結構広いフロアーに古いレコードプレイヤーがたくさん置いてあって各々が異なった音を断続的に発する。僕らは所狭しと並べられたレコードプレイヤーの隙間を縫って様々な音を聞くのだけれど、一定の音というのをそこでぼくたちは聞くことができない。僕のいる場所、時間、さまざまな条件によって音は多様性を持つ。その多様性が静寂へと僕の意識を向かわせる。はたしてこの場所の音は一体どんな音なのだろうか。僕らは日常を雑音と共に生活しているわけだがその騒音とは常に意識されない音であり、意識の外にある。その騒音が意識される音楽として立ち現われる時、音楽を理解する手立てとして重要なのは沈黙の部分ではないだろうか。
2009年7月26日日曜日
お前も俺も大物だ!
野坂昭如のサントリーCMを見ていて、野坂が「ソ・ソ・ソクラテスかー、プラトンかー」とうたっている時からもう33年もたってしまったのか。ふいに涙腺を刺激される。僕は過去っていう言葉に弱いんですよ。ええ、本当に平凡なんですけど。あったけどないっていうのは悲しい。
「元カノ」とか「元元カノ」とかさ、お前ら本当に悲しすぎるよ。そんなこと語らないで下さいよ。いや、学生ホールできいたんですけどね。今をときめくような、そして頭悪そうな学生が話してたんだよ。昔の話を。そうです、僕はせいぜいなっちゃん止まりの男ですよ。そうして女に処女性を求めるいやらしい下級武士ですよ。いまや野坂大先生も脳梗塞。浅野忠信とcharaは離婚するし。俺はもうよりどころがないよ。
サントリーゴールドで感動したのでいろいろCMをyoutubeで見たんですけどJACCSカードのCMが良かったですね。松田龍平が「化石になるまで一緒にいようか」っていうんだ。すると、隣で座っていた田畑智子が「そんなこと言うと、女はマジになるよ」って答えるんだ。泣いた。美しいね。素晴らしいね。僕がおっぱいについて考えているときに、いったい何組の男女がミッドナイトエクスプレスに乗っているんだろうか。俺は天使になりたいな。それか仏教徒。でも最近、岡崎京子読んでて思いました。俺は大島弓子的女の子は絶滅したと思ってたんだけどその実みんな心の中ではバナナブレットの衣良ちゃんだったりいちご物語のいちごだったりするんじゃないか。「今日は昨日の明日だから不安」なんじゃないか。岡崎京子の漫画の根底にある優しさが僕をしてそう思わしめたのです。今ONJEのeurekaとジム・オルークのeureka聞いているんですけど、ますますその考えが確信に変わってきています。
こんなことどうでもいいんですよ。ハンガリーの音響系フェスにultrahangっていうのがあるんですけど、2003年の音源がめちゃくちゃよろしいのです。komet a.k.a フランク・ブレットシュナイダーが素晴らしい。戦慄すべき音であります。ノイズがー!フランス語のテスト勉強しなくては!今日フランス語の教科書開いてkometの曲聴きながら眺めていたら、「僕はいまだに学校にいるのだな。学校というのは勉強するところではないか。なのに何で俺は正午に起きてファイファン6をプレイしているのだろう」と思わされた。そうなんですよ。やはり間違っていたんですよ。生き方が。俺は夏休み前になるとこうしてやる気がむくむくと出てきて後期には忘れているんだなぁ。何も変わらない。僕が大学1年生になった時から。最大の失敗は入学式の後に新文芸坐でタルコフスキー特集を見てしまったことだろう。「お前も俺も大物だ!」
おお、ゲームセンターが、映画館が、お部屋のお掃除が、スーパーファミコンが、インターネッツが、2ちゃんねるが、岡崎京子が、よしもとよしともが、アンドレ・ジッドが、大友良英が、みんな俺を呼んでいる!俺を必要としている!背中の視線は両親の目だ。環境だよ。僕は全然悪くないよ。僕の所為じゃないよ。お父さんお母さんの所為だ!やめてくれ、そんな目で僕を見ないでください。仕送りは8月分もほしいです。お盆には帰れないと思います。バイトもしたくありません。単位全然取れないと思うけど、仕送り増やしてください。見たい映画があるんです。嘘です。すいません。来年は3年生になれると思います。でもさ、わかってると思うけど、おれの所為じゃないんだからね。性格とか、環境とか、そういったものに左右されるんだ、僕は。でも、実家には帰りたくないよ。遠いし、寒いじゃん。北関東だよ。一人暮らしってお金かかるんだ。宝くじで3億円当ててよ、お母さん。働きたくないよ。しぬまで食わせてくれ。
もう駄目だ。ほんと嘘です。そんなことみじんも思ってません。心配なんてかけません。もっと頑張ってNASAに就職して、どこでもドアか宇宙エレベーターを開発したいです。そして僕は歴史に名を残して祝日は「俺の日」っていう名前で100日間の祝日。老後は火星で暮すんだ。火星は「俺の星」に改名する。で、おれが死んだことによって第一次宇宙戦争勃発、100年戦争に突入。俺の隠し財産の所為で第二次宇宙戦争勃発。この後、50年はヒトラー並みの扱いの俺。でも、宇宙世紀0080にまさかの復活。晴れて僕は救世主(弥勒菩薩またの名をメシア)となる予定です。
「元カノ」とか「元元カノ」とかさ、お前ら本当に悲しすぎるよ。そんなこと語らないで下さいよ。いや、学生ホールできいたんですけどね。今をときめくような、そして頭悪そうな学生が話してたんだよ。昔の話を。そうです、僕はせいぜいなっちゃん止まりの男ですよ。そうして女に処女性を求めるいやらしい下級武士ですよ。いまや野坂大先生も脳梗塞。浅野忠信とcharaは離婚するし。俺はもうよりどころがないよ。
サントリーゴールドで感動したのでいろいろCMをyoutubeで見たんですけどJACCSカードのCMが良かったですね。松田龍平が「化石になるまで一緒にいようか」っていうんだ。すると、隣で座っていた田畑智子が「そんなこと言うと、女はマジになるよ」って答えるんだ。泣いた。美しいね。素晴らしいね。僕がおっぱいについて考えているときに、いったい何組の男女がミッドナイトエクスプレスに乗っているんだろうか。俺は天使になりたいな。それか仏教徒。でも最近、岡崎京子読んでて思いました。俺は大島弓子的女の子は絶滅したと思ってたんだけどその実みんな心の中ではバナナブレットの衣良ちゃんだったりいちご物語のいちごだったりするんじゃないか。「今日は昨日の明日だから不安」なんじゃないか。岡崎京子の漫画の根底にある優しさが僕をしてそう思わしめたのです。今ONJEのeurekaとジム・オルークのeureka聞いているんですけど、ますますその考えが確信に変わってきています。
こんなことどうでもいいんですよ。ハンガリーの音響系フェスにultrahangっていうのがあるんですけど、2003年の音源がめちゃくちゃよろしいのです。komet a.k.a フランク・ブレットシュナイダーが素晴らしい。戦慄すべき音であります。ノイズがー!フランス語のテスト勉強しなくては!今日フランス語の教科書開いてkometの曲聴きながら眺めていたら、「僕はいまだに学校にいるのだな。学校というのは勉強するところではないか。なのに何で俺は正午に起きてファイファン6をプレイしているのだろう」と思わされた。そうなんですよ。やはり間違っていたんですよ。生き方が。俺は夏休み前になるとこうしてやる気がむくむくと出てきて後期には忘れているんだなぁ。何も変わらない。僕が大学1年生になった時から。最大の失敗は入学式の後に新文芸坐でタルコフスキー特集を見てしまったことだろう。「お前も俺も大物だ!」
おお、ゲームセンターが、映画館が、お部屋のお掃除が、スーパーファミコンが、インターネッツが、2ちゃんねるが、岡崎京子が、よしもとよしともが、アンドレ・ジッドが、大友良英が、みんな俺を呼んでいる!俺を必要としている!背中の視線は両親の目だ。環境だよ。僕は全然悪くないよ。僕の所為じゃないよ。お父さんお母さんの所為だ!やめてくれ、そんな目で僕を見ないでください。仕送りは8月分もほしいです。お盆には帰れないと思います。バイトもしたくありません。単位全然取れないと思うけど、仕送り増やしてください。見たい映画があるんです。嘘です。すいません。来年は3年生になれると思います。でもさ、わかってると思うけど、おれの所為じゃないんだからね。性格とか、環境とか、そういったものに左右されるんだ、僕は。でも、実家には帰りたくないよ。遠いし、寒いじゃん。北関東だよ。一人暮らしってお金かかるんだ。宝くじで3億円当ててよ、お母さん。働きたくないよ。しぬまで食わせてくれ。
もう駄目だ。ほんと嘘です。そんなことみじんも思ってません。心配なんてかけません。もっと頑張ってNASAに就職して、どこでもドアか宇宙エレベーターを開発したいです。そして僕は歴史に名を残して祝日は「俺の日」っていう名前で100日間の祝日。老後は火星で暮すんだ。火星は「俺の星」に改名する。で、おれが死んだことによって第一次宇宙戦争勃発、100年戦争に突入。俺の隠し財産の所為で第二次宇宙戦争勃発。この後、50年はヒトラー並みの扱いの俺。でも、宇宙世紀0080にまさかの復活。晴れて僕は救世主(弥勒菩薩またの名をメシア)となる予定です。
2009年7月18日土曜日
全部社会の所為
松任谷由実の「翳りゆく部屋」をYouTubeで鑑賞していたら、いつまにか夜は更け僕は授業に出ることを忘れていた。毎週行っていた授業なのに、頑張ってレポート書いたのに。その努力がふいになってしまったわけだ。
そもそもの原因はその2,3日前に鑑賞した「気球クラブ、その後(園子温監督)」である。「翳りゆく部屋」をモチーフにした青春の終わりと始まりの物語。この映画を見なければ、そもそも僕はyoutubeで「翳りゆく部屋」を検索しようとは思わなかっただろう。この映画の所為だ!いや大学の所為だ!いや社会の所為だ!
このような青春映画は容易に自分と登場人物を重ねることができてしまう。僕にはみどりちゃんなんてエッチな恋人はいないし、美津子さん(永作博美氏)のような優しくてエッチな年上の女性の思い出も持ってはいない。
エッチでおっぱいの大きい恋人はいない。
エッチでやさしい年上の女性もいない
しかしながら、なんだろうなこの気持ちは。ものすごく胸をえぐられているようなのだ。この映画を観賞しているときの僕の顔はまさに苦悶の表情であった。本当に何でもないような日常のシーン、ヒロシがしゃもじの穴から真っ青な空を見ているシーンとか、回想のなかの気球クラブと、その後の気球クラブが行ったり来たりするシーンとかでもう泣きそうなのです。大人になるのって悲しいことなんですね。いやだなぁ、大人。悲しいな、大人。そんなセンチメンタリズムで支えられてるのかな、大人って。僕の思春期はまだ終わっていないのですが何でしょうね、僕が高校生の時は大学生の物語(めぞん一刻とかあすなろ白書とか)にものすごく悲しい思いをされらていたんですけど、現在大学生の僕が感動してしまうのは、社会人の物語(東京ラブストーリーとか)に対してなんです。それってやっぱり将来に対して僕がまだ希望を持っているってことなのか。
とにかく僕は永作博美先生が大好きになってしまいそうだ。
美津子「(…涙!)お願いしていい?なかなか、なかなか下りてこないのよ」
みどり「そうなんですか、なんか大切なものなんですか?」
美津子「もし、…私が気付かないうちにあれが下りてたら、(涙!)すぐ私に伝えてほしいの。そう、すごい大事な伝言がね…あるの」
みどり「そうなんだ…」
美津子「えへへ…ずっと待ってるんだけどさ、なかなか下りてこなくってさ…だから、みどりさん?」
みどり「はい…」
美津子「お願いしていい?」
みどり「はい…」
美津子「私が、すごく遠くにいても…ここ外出してても、すぐ連絡してほしいの。…お願い」
みどり「わかりました」
美津子「ありがとう…じゃあ、約束?」
みどり「約束」
チャーン…チャチャチャーン…「翳りゆく部屋」へ
この時ほど永作博美先生が脆く、反対に強く、ひとつのエロースであったことはない。そのとき僕は真に神と相対していたのだ。face to face.先生の頬を伝う涙はその一つ一つが優しさであって、僕らは裏切られると同時に包まれているのだ、彼女の涙に。どんな運命が果たして彼らの愛を遠ざけたのだろうか…。
主人公たちは、彼女の犠牲のうちに青春をハッピーエンドで終わらせることができたのだ、と僕は信じよう。あれ、なんだか元気になってきたぞ。
そうだ、単位で死ぬなんて冗談でも口に出したらいけないんだ!僕は「気球クラブ、その後」で生きる勇気と授業をさぼる勇気をいただきました!皆さん是非見てください、そして存分に目をはらしちゃって単位を落としちゃってくだされ。おおおおおおっぱい!
最近僕が考案したおっぱいマシーン2号
ユーミンの名曲のひとつ
そもそもの原因はその2,3日前に鑑賞した「気球クラブ、その後(園子温監督)」である。「翳りゆく部屋」をモチーフにした青春の終わりと始まりの物語。この映画を見なければ、そもそも僕はyoutubeで「翳りゆく部屋」を検索しようとは思わなかっただろう。この映画の所為だ!いや大学の所為だ!いや社会の所為だ!
このような青春映画は容易に自分と登場人物を重ねることができてしまう。僕にはみどりちゃんなんてエッチな恋人はいないし、美津子さん(永作博美氏)のような優しくてエッチな年上の女性の思い出も持ってはいない。
エッチでおっぱいの大きい恋人はいない。
エッチでやさしい年上の女性もいない
しかしながら、なんだろうなこの気持ちは。ものすごく胸をえぐられているようなのだ。この映画を観賞しているときの僕の顔はまさに苦悶の表情であった。本当に何でもないような日常のシーン、ヒロシがしゃもじの穴から真っ青な空を見ているシーンとか、回想のなかの気球クラブと、その後の気球クラブが行ったり来たりするシーンとかでもう泣きそうなのです。大人になるのって悲しいことなんですね。いやだなぁ、大人。悲しいな、大人。そんなセンチメンタリズムで支えられてるのかな、大人って。僕の思春期はまだ終わっていないのですが何でしょうね、僕が高校生の時は大学生の物語(めぞん一刻とかあすなろ白書とか)にものすごく悲しい思いをされらていたんですけど、現在大学生の僕が感動してしまうのは、社会人の物語(東京ラブストーリーとか)に対してなんです。それってやっぱり将来に対して僕がまだ希望を持っているってことなのか。
とにかく僕は永作博美先生が大好きになってしまいそうだ。
美津子「(…涙!)お願いしていい?なかなか、なかなか下りてこないのよ」
みどり「そうなんですか、なんか大切なものなんですか?」
美津子「もし、…私が気付かないうちにあれが下りてたら、(涙!)すぐ私に伝えてほしいの。そう、すごい大事な伝言がね…あるの」
みどり「そうなんだ…」
美津子「えへへ…ずっと待ってるんだけどさ、なかなか下りてこなくってさ…だから、みどりさん?」
みどり「はい…」
美津子「お願いしていい?」
みどり「はい…」
美津子「私が、すごく遠くにいても…ここ外出してても、すぐ連絡してほしいの。…お願い」
みどり「わかりました」
美津子「ありがとう…じゃあ、約束?」
みどり「約束」
チャーン…チャチャチャーン…「翳りゆく部屋」へ
この時ほど永作博美先生が脆く、反対に強く、ひとつのエロースであったことはない。そのとき僕は真に神と相対していたのだ。face to face.先生の頬を伝う涙はその一つ一つが優しさであって、僕らは裏切られると同時に包まれているのだ、彼女の涙に。どんな運命が果たして彼らの愛を遠ざけたのだろうか…。
主人公たちは、彼女の犠牲のうちに青春をハッピーエンドで終わらせることができたのだ、と僕は信じよう。あれ、なんだか元気になってきたぞ。
そうだ、単位で死ぬなんて冗談でも口に出したらいけないんだ!僕は「気球クラブ、その後」で生きる勇気と授業をさぼる勇気をいただきました!皆さん是非見てください、そして存分に目をはらしちゃって単位を落としちゃってくだされ。おおおおおおっぱい!
最近僕が考案したおっぱいマシーン2号ユーミンの名曲のひとつ
2009年7月14日火曜日
俺は20歳だ!
高校生の時だった、園子温の「自転車吐息」を見たのは。よくいるような田舎の高校生だった僕は映画を見たあと非常にムカムカしながら夏の国道四号線をそれを返すためにTUTAYAまで疾走し、それから友達に「園子温の映画見たけどすげーつまんなかった」という旨のメールを一方的に送りつけた。それは完全に嫉妬で、それ以来俺は不透明な恐怖感を抱きながらなかば挑戦するようにして園子温の映画を見る。
画面には22歳の園子温が。そして24年後、20歳の俺はフィルムセンター小ホールの客席に座ってそれを見ている。はたして見るという行為はまさしく時を超えていたのだが、そのとき僕は一方的に見つめられていたのだった。そうして遊戯的な「今」が、目の前に繰り広げられている。その時俺は誰だったんだ?
断片のイメージが俺を孕んでいる、と言えばいいのだろうか。とにかく僕はある瞬間完全に奇声をあげる園子温で、8日間風呂に入ってない園子温であった。それが虚構であろうと、自分自身の卑小さをどこまでも自己反省していくような、そんな悲しさで満ちている。
でも
画面には22歳の園子温が。そして24年後、20歳の俺はフィルムセンター小ホールの客席に座ってそれを見ている。はたして見るという行為はまさしく時を超えていたのだが、そのとき僕は一方的に見つめられていたのだった。そうして遊戯的な「今」が、目の前に繰り広げられている。その時俺は誰だったんだ?
断片のイメージが俺を孕んでいる、と言えばいいのだろうか。とにかく僕はある瞬間完全に奇声をあげる園子温で、8日間風呂に入ってない園子温であった。それが虚構であろうと、自分自身の卑小さをどこまでも自己反省していくような、そんな悲しさで満ちている。
でも
2009年7月2日木曜日
良き音楽
Julie Doiron/Desormaisジャケット写真はドワロン自身のとったもの。良き音楽。
フォーク。60年代あたりのサイケ・フォークにちょっと雰囲気が似ている。
ラウンジにしては暗すぎる。完全に現在の音楽の流行から切り離されている。
本とか読みながらこれ聞いてるといい感じに邪魔してくる。
amazonとかでレビューがあるので割と有名っぽい
ZNR/BARRICADE 3バリカード II のメンバーだったエクトール・ザズーとジョゼフ・ラカイユが1975年に結成したロック・ユニット、ZNR(Z&R=Z'n'R)の1stアルバム。
ジャケットはCaptain BeefHeart。
浮遊感。不安定だが気づくとすでにアルバムは終わっている。
音がポンポンポンとなっている。アコースティック・エレクトロニック・サティ。
この音はポップスのそれではなくて現代音楽だ。
登録:
投稿 (Atom)