johnny thundersの「サッドヴァケイション」をきいている。
一昨年の夏も間近の7月あたりに青山真治の「サッドヴァケイション」を見た。
オダギリジョーが飯を食っているところと、車が橋を渡っているところしか覚えていない。
サッドヴァケイションが流れていて、いい曲だなと思った。
その頃は僕の住まいは調布で、多摩川の近くで、サッドヴァケイションのような橋がかかっていた。
僕は車でなく自転車でその橋を渡ってブックオフやブックスーパーいとうに漫画を立ち読みしに行っていた。
不毛で、なんとなく焦燥感のつきまとう一日を過ごしていた。
その感情は僕を映画サークルの部室に縛り付けていた。
そして何もしない一日を、映画に昇華するのだった。
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