2010年3月29日月曜日

香港ポップ

J-POPにならえば、K-POPとでも言うのか。でも韓国もK-POPか。
いずれにしてもどこの国にもポピュラー音楽は人気で、それは香港でもそうです。
ポピュラー音楽というのは、どこの国でもほとんど同じでアジアのそれであればほぼ同一の音楽性を持つと言っても差し支えないくらいではないか。しかしながらJ-POPが日本人にしか開かれていないのと同じように香港ポップスもまた日本には紹介されていない。J-POPと香港ポップスがほぼ同一の音楽性、例えばコード進行だったりしの内容だったり編曲の仕方だったり、を持つならばどうして香港ポップスを聞くのだろうか。それはひとえに、中国語の発音の妙だ。日本語ならばこのようにして歌の高低がつくであろうメロディーでも中国語ならばその限りではない。
また、ポピュラー音楽発展の歴史も日本とは違う。だから、同じような曲でも香港ポップス独自の進行、信仰を垣間見えるような気がする。そんなことも香港ポップスを聞く理由になります。



my little airport - zoo is sad, people are cruel

はじめて聞いた香港ポップス。メンバーは作詞、作曲の阿PとボーカルのNicole。渋谷系みたいな音です。渋谷系みたいな声です。
めちゃくちゃ傑作な感じではないですが時々聞きたくなるアルバムです。阿Pってのは、魯迅の阿Qを意識しているんですかね。「阿」って言うのは接頭辞みたいですけど。
2007年のアルバムです。ベストみたいなものです。
程々のキャリアありですね。英語版Wikipediaに記事がありますね。



at17 - Threesome+at17 2002-2007 新曲+精選

女性二人組によるアコースティック・ポップユニット。
しずかで落ち着いて聞ける音楽です。いいですね。
繰り返しては聞けないですが。
at17というユニット名はジャニス・イアンの「at seventeen」からとったものらしいです。
ポップスです。何でもかんでも詰めて素直に音を楽しめるようにする音楽です。受動的に楽しめます。この受動的というのがポピュラー音楽の最大の利点にして欠点だと思われ。ファーストフードみたいなものです。
僕は好きです。

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