2010年1月7日木曜日

今年見た映画で面白かったの

 新作とか全然見なくて、借りてきて、プロジェクターやらテレビやらで見ることが多かった。
ダイハードは3回くらい見た。DVDがあるから。瀬田なつきの「あとのまつり」も最高だった。もう泣いた。とりあえず、スチャダラが好きなんだろう。トリュフォーの映画を思い出した。
 フレデリック・ワイズマンの新作は見なかった(もう最悪ですよ)が、「チチカット・フォーリーズ」を見てやはり最高のドキュメンタリ作家ではないかと。しかし、ワン・ビンの「鉄西区」もそれに劣らず美しく残酷で、カメラの向こうと座って眺めている自分の絶対的距離、ドキュメンタリの限界を思い知らされる傑作であった。
 ヴィタリー・カネフスキの「生きるな、死ね、甦れ!」が傑作だった。いつも渋谷tutayaで見かけてたんだけど、見る機会がなくて、やっとみた。もっと早く見ればよかった。奇跡としか言いようがない。映画でしかないことの憤激。でも、映画撮ってるんだよねっていう、驚異のダブル・スタンダードぶりを見せつける怪作だ。映画の初期衝動?
 またおいおい

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